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道徳ブログ

3学期も終わりまで1か月を切りました🌸

道徳の授業も終盤を迎えています。

年間を通して、他者の考えに触れ、自己を見つめ返す授業を行ってきました。

子どもたちも、道徳の授業の流れや考え方に慣れ、たくさん意見を出し、道徳的価値について話し合っている姿が見られています。

 

また、現在舟戸小では徳力向上の一環として「くつのかかとそろえ」「あいさつ」「名札着用」により一層力を入れて指導しています。段々と習慣が付き、当たり前のことが当たり前にできる児童が増えています。

小さなことではありますが、そこに気が向けられるようでなければ他者にも気を向け、思いやることなんてできないと考え、全校統一した指導を行っています。

ご家庭でも声をかけていただき、家でも外でも当たり前にできる子を育てていけたらと思っています。ご協力の程よろしくお願いいたします。

 

 

 

 1年生の導入では、日常の出来事を話題に挙げ、日頃できていることだけでなく出来ていなかったことにも共感させることを意識しています。教材によっては役割演技を使ったり、「~はどういう気持ちかな」と問いかけたりすることで、1年生でも登場人物の気持ちを考え、上手に伝えることができています。終末では、登場人物の心情だけを追って終わる授業ではなく、授業を通してどう思ったのか、何を考えることができたのか等、自分自身を振り返らせることを大切にしています。

 

 2年生では、「くりのみ」という教材を使って親切、思いやりについて考えました。授業の中で役割演技の回数をたくさん入れることで、登場人物の気持ちを考えやすくし、心情を追うことができました。

 また、少ない食料を友達の動物にも分けてあげることについて考えさせる場面では、「自分の分を今あげると明日の分はなくなっちゃうよ」など意図的にゆさぶりをかける発問をおこないました。ゆさぶりをかけることで、葛藤しながらも相手のためにしてあげることは、相手も自分も嬉しくなるということに気づき、考えを深めている児童の様子が見られました。

 

9月から2学期が始まり、道徳の授業も2学期スタートしました。今回は中学年の授業の様子を載せています。

 

3年生では、4月に「友達の意見をしっかり聞いて考えること」を子供達に伝え、意識をさせることから授業がスタートしました。

サマースクールでは、教科書にある「心のベンチ」のすごろくを行いました。子供達は、すごろくを転がしながら道徳的価値が書かれているテーマについて「なんでそう思うの?」「私はこう思ったな」等の言葉を掛けながら話し合っていました。

 

4年生では、自分の気持ちをさらけ出せるような授業を心がけています。教室では「でも無理だよ」「そんなこと思えないよ」など、素直な言葉が飛び交います。しかし、心の底から思ったその言葉には子供達なりの今ままでの経験や考えが詰め込まれているのだと思います。そんな子供達の考えが教室で行きかうことで、最終的には道徳的な価値について深めることに繋がるような授業を心がけています。

 

 

 川口市では、川口の子ども一人一人が自己の生き方を見つめよりよく生きようとする心をはぐくむため、平成20年度より10月9日を「川口市道徳の日」としています。

 今年度も、舟戸小の取り組みを公開しています。是非ご覧ください。

 詳細は添付資料をお読みください。

【公開HP】

川口市ホームページ

 ホーム→「組織から探す」→「学校教育部」→「指導課」→「小・中学校」→「令和7年度川口市道徳の日オンライン作品展示会」

 

「川口市道徳の日」オンライン展示会の開催について.PDF

 

 クラスが変わり、新たな出会いが沢山あった一学期。道徳の授業でも新しい教材や友達の考えに出会い、自分の考えを深めていきました。

 6年生の授業では黒板を子どもたちに開放して、自分の考えを書けるようにしました。ここから違う友達が「〇〇さんの考えってどういうこと?」と新たな問いを投げかけ、テーマについて様々な角度から話し合うことができました。

 5年生の授業では、自分の考えをより深めるために、道徳ノートに書いたことを共有する時間を設けています。共有することで、「こういう考えもあったんだ!」と新たな考えに気づいたり、自分の考えに加えたりとしている子どもたちの姿が見られました。

 

 令和7年度より、舟戸小HPにて「道徳の部屋」を開設いたしました。ここでは、普段の授業の様子や板書などを公開しています。道徳教育の要である道徳の授業を通して、子どもたちがよりよく生きるための道徳性を養うために、友達や教師と共に様々な見方や考え方をしながら見つけて行けるような授業を目指していきます。

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