今日は2学期の終業式です。話を聞く態度がよく、歌もしっかりと歌えました。2年生による児童代表の言葉も立派でした。終業式後の表彰ではたくさんの児童の名前が紹介されました。

今日は大掃除。

教室や廊下、階段、下駄箱、特別教室などみんなで隅々まできれいにしました。

※　5年１組が「舟戸っ子の活動記録」を更新しました。

「しんぶんしとなかよし」の授業です。新聞紙をちぎったり丸めたりしながら、思いついた活動をしていく学習です。洋服を作ったり、秘密基地を作ったり、友達と楽しそうに活動しています。

今日は「三年とうげ」の研究授業を行いました。「三年とうげ」のおもしろいと思ったところをまとめ、友達に伝え合う学習活動を行っています。次回は自分が選んだ民話を読んで紹介する文章をつくる学習に入ります。

授業の後、教職員は研究協議を行い、川口市教育委員会の指導主事よりご指導をいただきました。

5年生の2クラスで研究授業が行われました。

道徳の授業です。「友情」をテーマにした「友のしょうぞう画」という教材です。主人公の揺れ動く気持ちについて考え話し合う活動を通して、よりよい友情を築こうとする心情を育てます。

社会科の授業です。「情報を生かす産業」の単元で、児童にも身近なコンビニエンスストアを教材として取り上げています。情報活用は産業を発展させるうえでどの様な役割を担っているかについて調べまとめています。

5年生はグリコピア（食品製造会社）と中島紺屋（藍染体験）に行ってきました。グリコではプリッツの製造工程を見学し、お土産にそのプリッツをいただきました。中島紺屋ではハンカチの藍染体験をしました。世界に一点だけの素晴らしい作品になりました。

今日は先日の時間走記録会で走ることができなかった児童が20分休みを使って記録測定をしました。今日もみんな頑張っていました。

※　5年4組が「舟戸っ子の活動記録」を更新しました。

「三年とうげ」の授業です。中心人物であるおじいさんは、転ぶと寿命が三年になると言い伝えられている三年とうげで転んだことが原因で病気になってしまいますが、トルトリの言葉を聞いて元気を取り戻します。舟戸小学校の授業では「四方山タイム」という時間を設けて、まずグループで互いに自分が気になったことを話し合います。そして自らの疑問や気になったところをもとに、学習課題を自分自身で設定していきます。

4年生は社会科見学で利根大堰と埼玉防災学習センターへ行ってきました。利根大堰では自分たちの町に用水路を通ってどのように水が届いているか、その仕組みについて学びました。防災センターでは災害から自分の命を守るための知識や行動を見学や体験を通して学びました。

今日は晴天のなか、校内時間走記録会がグラウンドで行われました。自分自身の記録を更新できるようにみんな頑張って走っていました。

今日の児童集会は、保健委員会と掲示委員会の発表でした。クイズや劇による楽しくてためになる発表をしてくれました。最後に夢わーくで舟戸小に来ている南中学校の生徒たちを紹介しました。

「夢わーく」が今日から始まりました。南中学校の1年生の生徒が舟戸小学校で3日間、職業体験をします。

森理紗先生より、「ジコモ通信４」が届きました。

お知らせよりご覧ください。

今日は川口市の「小学校1年生訪問事業」として、川口市子ども発達相談センターの職員の方々にご来校いただき、1年生の授業の様子を参観していただきました。授業後は研修会を行いました。

今日はこのあとアリーナで舟戸幼稚園（年長組）の園児たちとの交流活動を行います。どんぐりを使ったさまざまな遊びのコーナーの準備をしています。

今年もみんなの「あたたかい言葉」がたくさん集まりました。

今日は2学期最後の委員会活動です。自分たちの手で、学校をよりよくするためにでできることを考えて活動しています。

今日の全校集会は「ライ麦の根」の話をしました。ライ麦一株の根の長さは合わせると「11200㎞」（日本からアフリカまでの距離）になることや、人間の血管の長さは10万ｋｍ（地球2周半の長さ）になります。「夢をかなえるため、自分自身の根を育てよう」という話をしました。生活目標の話は「掃除について」。掃除を頑張っている2年生に学校をピカピカにするためのポイントを教えてもらいました。みんなの力で「日本一きれいな学校」にしましょう！「川口市科学振興展覧会優良賞」の表彰も行いました。

「キャッチバレーボール」はネットをはさんだチームどうしが、パスやスパイク、レシーブなどでボールをネット越しに打ち返すゲームです。チームでプレイするため、作戦を考えたり、仲間との関わり合い（学び合い）が求められます。